Scrapbox Drinkup 20180810
始まり始まり!
今回はなんと休憩があってすごい!
「これって乾杯とかしないんですか」
事前ネゴなしでいきなり倉下さんに乾杯の音頭をさせる運営
倉下さんはこのために関西から来た
notaは登記上はメンロパークに会社がある
増井先生がAppleにいたころに。
一か所の拠点がない会社
Notaも増井研も1万ページ
今入った最新情報によるとScrapbox全体で100万ページを超えたのでWikipediaをそろそろ超えそう
月間3000プロジェクト、累計4万プロジェクト(パブリックとプライベート合計)
会社でのビジネス利用事例が増加
SORACOM
新機能
同一タイトルをマージできる機能
Copy Plainでリンクを削ってコピペ→メールなどで送る時にプレーンテキストにできる
対話的なヘルプ
機能の数は少ない
ユーザの語彙とヘルプ内の語彙が一致しない問題
ひろがってはまとまる
Scrapboxを表す言葉
みんなが「これはScrapboxをうまく表現できてない」
使った人がみんないろいろ言いたくなるツール
公式サイト「知のコラボレーションツール」
倉下さんのフレーズを丸パクリしたw
nishio.icon組織をまたいだチームによる知的生産だ
そして倉下本につながる
自分以外の人にも使ってもらいたいので書いた
「なぜScrapboxはリンクを重要視しているのか」
これまでの情報整理ツールとは違うよ
Scrapboxで本を書く
自分と編集者の2人のprivate project
インデックスページをつくって内容をズラリと書いてから、ページに刻んで、それからまた1つに戻す
Evernoteに比べて動作が速い
特にモバイル
隙間時間でちょこっと書き足せる
Drawingで図がさくっと描ける
編集者にメールで原稿を送ると「読んでください」っぽさがある。Dropboxでも変更通知がいく。
リッチテキストはいらないがリンクは欲しい、というニーズにばっちり
Evernoteだと完全にリッチテキストなので重たい
アウトラインを操作したい
本は章ごとに流れが想定されているので本文をみつつ見出しの流れを見ることが必要
強調記号の一番強いのと2番目だけを表示する機能
章単位になると1万~2万文字になってしまうのでそういうのがないとつらい
WorkFlowyも併用した
アウトライナーよりは文章向き
おすすめするかっていうと、おすすめはしない
Scrapboxの三角形
簡単に使うのには知識がいらない
使いこなそうとすると必要な知識が急激に広がる
JSカスタマイズなど
どこまでを本に含めるかが難しい問題
機能の階段方式とチュートリアル方式の2通りがある
Scrapboxは簡単なので昨日の階段の序盤がつまらない
予測のリンクが発生しない
1章で簡単な機能紹介をしてから、2章で哲学の話した
4章でアドバンストな内容を解説
「ネットワークは良い」とツリーの本で書かなきゃいけない
コラムで補足した
nishio.iconこのコラムとてもよかった
機能ありすぎ問題
細かい機能がたくさんある
どこを詰め込むかが問題
本を書いている最中に有料プランが出てきて大型アップデート
間に合った
印刷に回ってからバックアップ機能が入った
これは間に合わなかった
未来の類書との差別化
Scrapboxは「Mac版とWindows版」とかじゃないので説明が楽
有償版と無償版の差があるのも説明しづらい
有償版の方が説明したい機能がたくさんあるけど、説明しても無償ユーザがつかえない
楽しさがじわじわわかってくるツールなので説明が難しい
nishio.icon知的生産術は習得にコストを払う必要がある
これがScrapboxだ、という答えを示さないように気を付けた
Evernote
ノートリンク問題
挿入
一旦抜けてノートリンクを取得して貼り付ける
空リンク
一旦抜けてノートを作ってリンクを取得して貼り付ける
→Scrapbox 「これだ!」
Honkurer
本を紹介する時、本と本はつながっているのでリンク化して紹介したい
でもないページにリンクできない
Scrapboxならページがなくても赤リンクを作っておけばよい
Q: 編集者さんとのやりとり、リアルタイムはやった?
A: やってない
あらかじめ決めておけば出来ると思うが、やってない
Q: Gitとどう使い分けるか
A: こっちが送って相手が返して、という重たい処理、いちいちコミット、2~3行の変更でいちいち連絡するのも…
Q: なぜ縦書き?
A: 社内で検討したが、今回はマーケティング的にビジネス書のコーナーに置こうと考えると、B6だと1行が短くなりすぎる
Q: 組版はどうやった?
A: リンクを外してプレーンテキストにして、後は編集者が頑張った
まだCopy Plainの機能がなかったのでつらかった
パネルディスカッション
「Scprapboxはなんだ?」
倉下さんも「これが正解だ」とは決めなかった
とはいえ新しく使う人にどう説明したらいいのか…
30秒くらいで説明
Scrapboxを使い始めた動機、きっかけ、どっかのタイミングでピボット
ひらめき、めざめのポイント
倉下さん
誰かのブログで知った
カード型
Evernoteのカードビューに似ている
Evernote的な視線で見ていた
そう考えると機能不足に感じる
自動的に取り込める情報の量が少ない
shokaiのScrapboxの哲学を読んで「そうか」と思った
「死んだテキストの倉庫ではない」
自動で取り込んでも意味がない
自分で記述して自分でリンクを付けたすことに意味がある
最初にshokaiの哲学を読んでもわからなかったと思う、しばらく使ってから読んだから理解した
書き方自体が哲学を示している
普通の書き方だとブログ的にな長文になる
あのページがどう使っていった方がよいかを体現している
湊川さん
きっかけは増井先生、ニコニコ動画の中のメルマガ(どれ?)
HTMLを作った人の説明
CERN
その開発者が作りたかったものってこんなのじゃないかな、って言ってScrapboxを紹介
CERN
何百という研究者が入れ代わり立ち代わりやってくる大きな研究機構
紙だと探すのが大変
どの論文がどの論文と結びついているのかがわからないと非効率
そこでWebが生まれた
人間の共通の資料館、大きな図書館みたいなものを実現するために作られた
一言で表すと「外部記憶」
私の使い方としては。
プロジェクトによっていろいろな使い方はあるが、メインの使い方はとにかく思いついたことを忘れないうちにどんどんほりこむ使い方をしている
自分の脳で思い切れないことをリンク付きの文字で入れていくと、あるときそのリンクがつながる、それが本のネタになる
化学反応が面白い
目覚めたポイントは?→投稿ボタンがないこと、書いた瞬間にすぐ保存され、公開される
ブログ記事を書こうとすると肩に力が入ってしまう
よいしょって気持ちになる
そういうストレスが全くないのがScrapboxのよいところ
私も外部記憶として使い始めた
色々な会社を見ている、10社くらい
現場でそのまま書いてもいいし、家で続きを書いてもよい
時系列で、この日どのクライアントに行って何をしたってメモ
気付いた「記録を取るだけだったらiPhoneのメモアプリでよい」、そうではなく、本当に外部記憶。
マーケやブランディング、エンジニアの育成、まちまち、でもつながることがある
つながるのは今まで頭の中でやっていた
クライアントAで得た知見をScrapboxに置いている、それが他の会社のとつながる
自分に刷り込むべきことはあえて内部記憶を使っている
外部記憶と内部記憶の使い分け
頭の使い方が変わった感じがする
らくさいさん
もともと紙copiを作っていてEvernoteにやられてしまった
正直やり切ったと思って飽きていた
Evernoteに興味がなくて使ったこともない
増井さんがGyazzを使っていたので面白かった
これをもっと使いやすくすればよい、と思った
タイトルを書き替えるとファイル名もどんどん変わっていく
ファイルという存在を忘れることができる
Scrapboxもタイトルを書き替えるとどんどんURLが変わっていく
35だけど社会人で初めて働いたのリモートワーク、人にお金を払ったのもリモートワーク、2002年のこと
Scrapbox的なツールがないとやっていけない
Skypeなどでは難しい
どばっと書きだせる、量が多いのに同時にコミュニケーションできる、そういうものを求めていた、そこでGyazzを見て、これだとおもった。その後、使いにくい部分をひたすら取り除く
お客さん向けのストーリー
shokaiは「これがあるのが当たり前でしょ」みたいな世界の住民
うちの会社の中ですら普及に苦労した
お客さんが理解してくれるのが驚き
理解してもらえないのがある意味当たり前だと思う、漫画とか本とかでるように
倉下さん
アハがあるよ、っていうのは違う
教え過ぎるとダメ
発見されるようにした方がいい
リード
ある程度道は教えるけど、ゴールは教えない
良いだろうと思う方向に足を運んでもらう
使い方を教え過ぎるとよくないが
楽とか楽しいというところは共通点としてあるのではないか
漫画、主人公がずぼらな学生、Scrapbox使うと楽だね
感情の部分を伝えられるかなと思う
Scrapboxというキーワードの入っているTweetを見ている
Scrapboxというキーワードの入っているTweetがここ何週間かすごく増えている
右肩上がりに自分の体験を語っている。「楽しい」なども多い
自分がリンクしてみた、UserScript書いてみた、という行動に対するレスポンスの速さが楽しさのゆえんかな
速いのが重要
発見した時が楽しい、自分が思いもしなかったところでリンクがつながった時とか
チームで使っているのもあるが、自分で使っているのもあるが、自分で使っているのだと新しい自分を発見した感じがある
他の人のScrapboxを見るのが楽しい
ゴリゴリにカスタマイズしている
自分の知らないアイデアを他の人が持っているのを知る
次のテーマ
どういった方に使ってほしいか?どういう時に使ったらいいか?
どんな仕事でも使っていただけると思う。
敷居は低い。
ずっとMarkdownが使えない問題でもめてるが、こっちの方がいろんなユーザに開かれている。
すべての文章を全部HTMLに変換するわけでもないのでh2とかh3とか考えずに速度を求めてアウトプットするならScrapboxの方がいい
ここでScrapboxで実況しています!っていうとカーソルが出てどんどん編集されるのが見れて面白い。
若いエンジニアも研究室では新しいやり方を学んでいるのに、会社に入ると型にはまってしまうのは不思議。
若い人にはオープンソース的な、会社の枠に入らないで世界に貢献する体験をしてほしい。
プロセス改善に役に立つ。
決められたツール、やりかた、方程式があるはずだ、という思い込みがある。
それを解きほぐして自分で考える、チームで考える
その解きほぐしのツールとしてScrapboxは有用
自分で考えて書く、それを他の人が見る、それによって一般化がされていく
Wikiの成り立ちに起因している。
考える癖をつけるのに使ってもらえる。
文字を書くときに「よし書くぞ」って思うと筆が止まる
Scrapboxに向かうと脳の中を垂れ流すことができる
マークダウンでも「いまから見出しを書くぞ」みたいな
脳内直結UI
思ったことがそのまま垂れ流される、それの一歩手前まで言っているのがScrapbox。
「かっちりとやらなければならない」という現場だと「だらけた共有をしませんか」って言っている
わからない言葉があればリンク化しておけば誰かが書いてくれる
全部わからなければ書けないってなると先に進めない
わからなくてもとりあえず書く
チームのメンバーを脳内直結にするイメージ
複数人の脳が直結される
Q: プロジェクトってものを皆さんはどうとらえて使っていますか? Evernoteだとノートを移動して他のノートブックに入れたりできるけど、Scrapboxではどうするのか。ファイルの壁とかフォルダの壁。
A: 自分一人で使う用途なら何も分けずに1つにまとめてしまうのが良い。メンバーで分ける。この情報を共有したい人、で分ける。
自分用のプライベートが1つあって、他はほぼパブリック。
内側では全部一つ
あまり細分化は考えない方がいい
最初は1つにしたらいい。
A: Evernote間でのノートの移動みたいなことはJSONでエクスポートして、別のプロジェクトにインポートすることで、コピーすることはできる。
複数プロジェクトを対象とした検索は検討はしている、パーツはちょっとずつそろっている。
プロジェクトの中から、条件を満たしたものだけをエクスポートできるとよい
A: らくさいさんも人でしか分けていない、人で分けているのすら面倒で個人ノートを会社のプロジェクトに書いている。書いても、だれからもリンクされなかったら、会社のプロジェクトの片隅にポツンと自分の個人ノートがある状態になる、それで何の問題もない
本当は株主とのScrapboxも共通化したい
なるべく広くからリンクした方が有用
A: 部門とか情報統制が質問されるが、それをやってると組織の構造に知的財産の形が依存してしまう、コンウェイの法則、実際それほど機微な情報はない、だから機微な情報だけ別で管理して、それ以外のものはすべてオープンにした方がよい、その方が後で柔軟に扱える
この情報はどうかなってのが実際に出てきてから議論すればよい
正解はないのでまず1つでやってから徐々に必要に応じて分割される
情報が広く共有できるにもかかわらず、IT以前の順番に伝達する慣習が残っている
すでにそういう慣習を引きずってない方法で働いている人も世の中にたくさんいるし、実際そちらの方が効率が良い
Q:プロジェクトなるべくひとつでやって以降20人だったらできるだろうけど1万人だったらワークしないのでは?
A: 多くて30人くらい、できるかどうかはわからない
いきなり大人数から始めるのはお勧めしないしうまくいかない、少人数でうまくいったものを拡大するのは上手くいきやすいから楽観視している
A: 200人規模でやっている会社がある、増井研究室は90人(全員がアクティブではない)
信頼感が必要、書いたものが消せる、編集合戦が起こる、なので
日本のWikipediaの編集委員は15人、フルタイムは1人もいない、それで回っているのだから大規模な会社で問題が起きるなら編集委員を置けばよい
まんがでわかるScrapboxも、編集者は直接消すのではなくツリーをアイコン付きでぶら下げる
運用方法
基本的に消さない、清書したものは別のノート
カルチャーを醸成していく必要はあるだろう
shio ゼミで使っているが、唯一のルールは「絶対に消さない」
自分の文章に意見をもらうと、消して直したくなるが、消すのではなくdupってそちらで修正する
メンバーが同じならプロジェクトは1個、目的が同じならプロジェクトは1個、もともと5つのゼミで別々のプロジェクトにしたが、最終的には1つにマージした
全ページに特定のタグを入れる機能が欲しい、その時は人手で入れた
パネルディスカッション終了
懇親会
nishio.icon ACアダプタを家に忘れた!
LT
@blue_1617 blue0513
EmacsでもScrapboxを使いたい!
nishio.iconログイン回りが面倒そう
Emacs上でページ一覧を取得、ページ内容を取得、更新はブラウザのOpenコマンドを叩く
POST系のAPIが欲しい
shokai「難しい」
POSTしたら同時に開いている他の人も変更しないといけない
他の人が同時編集している場合はコンフリクトする可能性がある
手元でメモした時に「とりあえず投げとけ」で使っている
nishio.icon意外と有用かもしれない
おおたきさん
「常に未完成」P.117
今日は階段リフト付けてた
文章を書くのが好き
電子工作が好き
IT業界との交流が増えてカルチャーショック、隠さない
Yahooロッジ
1回目のDrinkupがあったころ、まず非公開でブログを始めた
通し番号を逆順に付けている=自分の思想のナンバリング
「オオタキラジオ 9638」などと言及できる
nishio.icon自分の思想にパーマリンクを付けるみたいなイメージ 300個超えるとスクロールが楽しくなる
Drinkup4 LTしたら帰りの電車でTwitterで色々書かれていてすごくうれしかった→またLTした
たくさんのプロジェクトから少しのプロジェクトになった
最近逆に増えている、メンバーにお勧めするために色々なメンバーで別れたプロジェクトが出来た
最近Xcodeを始めた
アプリのヘルプをXcodeで作るのは面倒、Scrapboxで作るととても楽
娘の夏休みの自由研究がScrapbox
我々の世代は紙で下書きしてPCで清書したが、最初からScrapboxで始める
かんじた事、伝えたいことを書く
Most Linkedで並べると自分の価値を感じていることが上がってくる
anitya
無常
変化を繰り返して存在する
問い続ける姿勢が大事
問いを買いいた時に見つかるのは答えではなく次の新しい問いが見つかる、これが「永久の未完成これ完成である」
山崎さん、「scrapboxで執筆すると楽しいのでは」
書くことと体裁を整えることの両立は困難
書くところはscrapboxで。
gitでレビューを取りまとめるの大変
scrapboxが良いのでは
前半がscrapbox、後半がgitが良いと思う
レビュー会
事前に原稿を読んできてもらう
原稿の趣旨を説明
みんなで読みくだしながら自由に修正
絶対に消さない
アイコンを付ける
社内の情報発信フローを自動化したい
議事録のリアルタイム書き
機密事項の精査
しょかい
scrapboxは頭の中にあるごちゃごちゃに切り口を見出すツールであり、綺麗な完成形を作る機能は付ける気がない、付けるとみんなそっちに向かっていってしまう
しお
3つ言いたい
「shioクラス」
添削依頼を書くページ
新しいものを上にかく
先生は下から順にみる
シャープで黄色くなるCSS
「こめこん」でそれとアイコンが入る
dupして修正
クオリティを上げる最後の5%をScrapboxでやっている
執筆に使っている
307ページ全部scrapboxで。
クメール語の翻訳もscrapboxでやりたかった、当時はできなかった、今はできるようになった
3:46にツイートした
マークダウンじゃないから使いたくないって言っている意見を何百件みた、ブログでずっと使ってきたけどすぐ乗り換えられた
記法の名称を宣言した方がいいのではないか
ブラケティング
言いやすい
消さないルール徹底
鉛筆消しゴムも禁止
全員万年筆
書いたものがあなたの歴史で、それはもう消えない
gitは差分が残るよい
複製でも良いのか?
でもdiffが見れない
じつは中身は3wayマージ
diffを見せることは可能、問題があって3ヶ月ほど止まっているが……
懇親会
本にするためにScrapboxで分割したページをまたつなげて行くの不毛、リンクを消すの不毛、
Scrapbox形式で売るのが良いのでは
紙の本を出してから電子書籍を出すのが変
Scrapbox版をまず売り、フィードバックを受けて修正してから紙を出すべき
書籍は有限化のツール、Scrapboxでどんどん膨らまして行くと有限で切り取ろうとする出版の方向性に逆行する
機械的にインポートしてはいけない、リンクも付いてない異質な文章が大量に突っ込まれると楽しくない
自分で書いて自分でリンクしていくのが大事
しお
下のリンクはタグが出てきた順になる
先に出てきたカードは2度と出てこないので、先に「たくさんのものが該当するタグ」を置くと後のタグがシャドーされてしまう。だから狭いタグから書く
にしお
僕は本文中のキーワードをリンク化して、溢れたタグを末尾につけるのが基本スタイル
階層分類という染み付いた癖から抜け出すのが重要
Q: プライベートプロジェクトで下書きしてるの?
しお+にしお: そんなことはしない
しお
下書きしてから公開しようと思うと、保存ボタンを押すのと同じで、結局アウトプットの障壁になる、自分は下書きも公開してるし1ヶ月放置した記事もある
draftタグをつけてる
にしお
draftタグをつけすらしない
文章を書いている途中で割り込みが入って離席したりする
「しっかり書いてると思ったけど。」だって?それはつまり「しっかり書いてから公開しないといけないのではないか」ってのは自意識過剰に過ぎなくて、実は書きかけで公開してあっても実害などないということ。